コーヒー豆の挽き方/おいしい挽き方のコツ

左:細挽き 真ん中:中挽き 右:粗挽き
挽き方 |
細挽き |
中細挽き |
中挽き |
中粗挽き |
粗挽き |
抽出方法 |
エスプレッソ
水出しコーヒー
ダッチコーヒー
ベトナムフィルター
ベトナムコーヒー |
ペーパードリップ
ペーパーフィルター
コーヒーメーカー
サイフォン
ネルドリップ
ネルフィルター |
ペーパードリップ
ペーパーフィルター
コーヒーメーカー
サイフォン
ネルドリップ
ネルフィルター |
コーヒープレス
フレンチプレス |
コーヒープレス
フレンチプレス
パーコレータ |
アルトコーヒーではコーヒー豆の挽き方をご注文時に指定できます。
上記の表を参考にコーヒー器具にあった挽き方をしてくださいね。
コーヒー豆は抽出器具に合った挽き方をしましょう!
コーヒー豆の挽き方のコツはとっても簡単!
それは、珈琲器具にあった挽き方をすること!
細挽きから粗挽きまでを覚えておきましょう。
コーヒー豆の挽き方、粉の粗さ(粒度)ついて
コーヒー豆の挽き方と味の関係
どれだけうまく焙煎されたコーヒー豆の中にも、
「良い味」と「悪い味」が含まれています。
コーヒーの成分というのは苦味、酸味、甘味のほかに、
渋味、嫌味、エグ味といった一般的には嫌われやすい味も持っています。
(この渋味、嫌味、エグ味 をどの程度押さえ、または、どの程度抽出するのか・・・
コーヒー液をどう作るかが抽出の技術、テクニックです。ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。)
コーヒー粉の粒度が細かければ細かいほど、コーヒーの成分は抽出されやすくなり、
その分嫌な味も出やすくなります。コーヒー液の濃度も濃くなります。
コーヒー粉の粒度が粗ければ粗いほど、コーヒーの成分は抽出されにくくなり、
全体的に味が出にくくなるため、嫌な味も出にくくなります。コーヒー液の濃度も薄くなります。
細挽きの粉と、粗挽きの粉を同じ条件でお湯をかけ抽出すると、
細挽き → 濃くなります。
粗挽き → 薄くなります。
濃いコーヒーがお好きな方は細挽き、サッパリした味がお好きな方は粗挽き、
バランスの良いのがお好きな方は中挽き、というようにお好みの味に応じて挽き方を調節して下さい。
(器具にあった基本的な挽き方は、下記参照。一番大切なのは自分の好みを知り、作ることです^^)
挽き方 |
細挽き |
中細挽き |
中挽き |
中粗挽き |
粗挽き |
抽出方法 |
エスプレッソ
水出しコーヒー
ダッチコーヒー
ベトナムフィルター
ベトナムコーヒー |
ペーパードリップ
ペーパーフィルター
コーヒーメーカー
サイフォン
ネルドリップ
ネルフィルター |
ペーパードリップ
ペーパーフィルター
コーヒーメーカー
サイフォン
ネルドリップ
ネルフィルター |
コーヒープレス
フレンチプレス |
コーヒープレス
フレンチプレス
パーコレータ |
コーヒーミルの選び方とコツ
コーヒー豆の挽き方 応用編として
濃いコーヒーを飲みたいときには、コーヒー豆を細かくするのはひとつの方法です。
でも、細挽きだけがコーヒーを濃くする方法ではありません。
濃いコーヒーを作るのであれば、細挽きにするという方法だけではなく、
「粗挽きで、粉の量は通常の2倍」という条件で抽出してみてください。
また少し違うイメージの濃いコーヒー液ができます。
(その際、温度などの条件は同じにしてくださいね、違いがより明確です)
抽出器具によっての目安の挽き方を
一度試した後、お好みで 挽き方や、粉の量を調整してみてください。
アルトコーヒーが専門にしている松屋式ドリップは、中粗挽き〜粗挽きです。
上記に関しては、松屋式ドリップを学んでいただくと、
よりわかりやすくなりますよ。
⇒ 松屋式ドリップ抽出とは(松屋式ドリップでは粗挽きのコーヒー粉を使用)
⇒ アルトコーヒーのコーヒー教室では、粉の粗さを変えて飲み比べをしています
■日本で販売されているコーヒーミルの特徴と評価
家庭でおいしいコーヒーを楽しむためには、コーヒーミルは必須です。
コーヒーミルは安いものではないですが、
コーヒーミルがあるだけでコーヒーライフはとても充実します。
珈琲豆の状態と粉の状態では、保存できる日数も変わってきます。
⇒ 珈琲豆の保存方法覚えておきたい6つのポイント
新鮮な珈琲豆を手に入れることがとても大切で、
豆の状態で保存して、ドリップする前に粉にすることが一番です。
それほど挽き立ての珈琲豆と、
粉にされてから時間の経過してしまった珈琲豆とは雲泥の差です。
安いコーヒーミルでもないよりマシですので、一台持っておくことをオススメします。
その投資が、これからのあなたのコーヒーライフを変えるものとなりますよ♪
手動式コーヒーミル
カリタ ミニミル/硬質鋳鉄製臼歯使用 価格2,400円 (税込 2,520 円) 送料別
女性のお客さんの中には、「挽いている時間から楽しみたい!」という方が何人もいます。
個人的には手動式コーヒーミルで毎回挽くのは大変だろうと思うわけですが、それぞれの時間の使い方ですね^^
コーヒーミルとしては一般的なアンティーク調のミルですが、このタイプはオススメしません。
決して使えないわけではありませんが、珈琲豆を投入する部分に蓋がなく、
ゴリゴリ挽いているときに珈琲豆が散らばります。
できたら蓋が付いているコーヒーミルを選びたいものです。
パイレックス セラミックコーヒーミル/セラミック刃 価格2,940円 (税込) 送料別
アウトドアでも使用できように携帯するときに便利なサイズになっています。
でも、それ以外では特にオススメはしません。
上記にも書いている通り、手動コーヒーミルはある程度の重さと大きさがあったほうが挽きやすいです。
と言いつつ、私は持ってますが^^
手動式コーヒーミル

カリタ ダイヤミル/材質 鋳鉄製/重量3500g 価格9,576円 (税込) 送料別
少し値段のはる手動式コーヒーミルです。
私もハンドル部分が若干違いますが一台持っています(飾ってるだけですが、笑)
コーヒーミルは、ある程度重さがあったほうが使いやすいです。
それはなぜかというと、珈琲豆を挽くときに少し力がかかるからです。
なので、上記のカリタ ミニミルのような軽いタイプのコーヒーミルだと、
コーヒーミル本体をギュッと押さえながら挽いたり、
太ももの間にコーヒーミルをしっかり挟み、挽いていくようになります。
慣れれば大した問題ではありませんが、
コーヒーミルはある程度重さがあったほうが使いやすいことも覚えておくといいですね。
上記のことを踏まえた上では、見た目重視でもいいんです、
だって、長いお付き合いしていくものですからね^^
電動式コーヒーミル
カリタ ナイスカットミル/カッティングタイプ 価格22,680円 (税込) 送料別
値段はしますが、業務用コーヒーミルが家庭用になったものです。
私も日本で購入したものを一台、中国で購入したものを一台持っています。
ナイスカットミルのモーターの音がうるさいという方もいますが、
私はこの程度の音は気になりませんし、隣近所から文句を言われたことはありません(笑)
ダイヤル調整で粉の粗さを決めることができます。
コーヒーミルにお金をかけてもいい方には一生モノのコーヒーミルになります。
台湾製のコーヒーミルは、アルトコーヒー北外灘店で使用中です。
⇒ マニア用コーヒーミル(歯のタイプが違う類似品にご注意下さい!!)
フジローヤル みるっこ/臼式ミル/ 価格32,886円 (税込) 送料込
ナイスカットミルを持っている方は、このみるっこに憧れているかもしれません^^
価格を考えたときには、ナイスカットミルで十分です。
それ以上にこだわりたい方には、このみるっこをオススメしています。

カリタ セラミックミル C-90/臼歯にファインセラミック使用 価格9,060円 (税込) 送料込
コーヒーミルとしての基本的な機能は十分にあります。
あとは、見た目や価格の問題でしょうか。
ここまでコーヒーミルに出すなら、ナイスカットミルをオススメします。
MELITTA(メリタ) パーフェクトタッチ/臼式ミル 価格4,953円 (税込) 送料別
機能と価格のバランスで、私の実家用として使用していました。
ダイヤルで粉の粗さを調整することができます。何よりも操作が簡単。
メリタ コーヒーミルMJ-516/カッター式ミル 価格 3,280円 (税込) 送料別
筒型カッター式コーヒーミルでは、粉の粗さを均一にすることが難しいです。(使い方はありますが^^)
家庭用では使えるコーヒーミルだと思いますが、特別オススメはしません。
粉が均一になりにくい店は、価格とのバランスで考える必要があります。
カッター式コーヒーミルを購入されるのならメリタ パーフェクトタッチをオススメします。
ASCASOエスプレッソ専用ミル・i-Grinder/価格55,125円 (税込) 送料別
エスプレッソ専用コーヒーミルです。
見た目はかっこいいですが、エスプレッソ以外の方は購入しないで下さい。
その他、コーヒーメーカーなどに付属されているミルは、
筒型カッター式コーヒーミルと同じ構造です。
ですので、私はオススメしません。
■上海でのオススメコーヒーミル 手動式コーヒーミルと電動式コーヒーミル
電動式コーヒーミル×コーヒー豆3種セット(各80g) 290元 |

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筒型プロペラ式コーヒーミル
お手軽で安価なコーヒーミルを探している方にはオススメ
コーヒミルの中でも、非常に簡単な作りでミキサータイプのミル
家庭で使うコーヒーミルなら、このタイプでも十分だと思います
このタイプのミルで、粉を均一にすることは難しいですが、購入の方には秘密のポイントをこっそりお教えします^^
サイズ:100x110x210mm
電源:220v
コーヒー豆(粉)容量は50gほど
シルバーxブラック |
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手動式コーヒーミル(アンティークブラック) 300元野村のオススメ |
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アンティークコーヒーミル
重さも十分にあり、しっかりした作りの使い易いミルです(見た目もカッコイイ)
手回しハンドルは上にあるものよりも、横に付いているコーヒーミルのほうが使い易いと思います
挽くときからコーヒーを楽しみたい!手間はかけてもおいしいコーヒーが飲みたい!という方には、このコーヒーミルがオススメ
サイズ:130x130x235mm コーヒー豆(粉)容量は50gほど
粉の粗さ調整付き
ツヤ消しブラック |
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コーヒーマニア専用 電動式コーヒーミル 1200元 |
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マニア専用コーヒーミル
業務用コーヒーミルが家庭用サイズになりました
粗挽きから細挽きまで、ダイヤル調整が可能
珈琲粉の均一性、性能を求めた電動式コーヒーミルならこのコーヒーミルがオススメ
※現在のアルトコーヒーで松屋式ドリップを行うときにはこの電動式コーヒーミルをしようしています。(少し工夫する必要がありますが…)
(小さなお店でも十分に使えるコーヒーミルですので、検討されている方ぜひ一度ご相談ください)
サイズ:165x245x360mm
電源:220v
容量:200gほど 粉の粗さはダイヤル調整 |
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■ コーヒーの保存方法 |
珈琲豆の保存方法は、冷蔵庫(長期保存なら冷凍庫)をオススメしています。
★粉の場合なら、2〜3週間
★豆のままなら、1〜2ヶ月
注:おいしく飲める期間は焙煎方法や焙煎度合いによっても異なります |
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あると便利な珈琲豆保存瓶 |
■ 豆袋には【焙煎日】を記載 |
アルトコーヒーでは新鮮な珈琲豆を味わっていただきたいため、製造年月日ではなく【焙煎日】を記載しています。
時間と共にコーヒー豆がどのように変化していくのか味わってください
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焙煎されて2、3日後がもっとも味が落ち着いてうまみが感じられる |
■ 珈琲豆を選ぼう |
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★★★
お好みがわからない方は、
お気軽にご相談くださいませ。
いろいろと相談をしながら、お好みに合う珈琲豆を提案させていただきます。 |
■ 珈琲豆の焙煎方法 |
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焙煎とは焼くこと。
でも単純に焼けばいいというわけではなくて、焙煎方法にもいろいろと秘密があるんです・・・(コロンビアスプレモの焼き方) |
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